『爬虫類館の殺人』(1944年)は、ジョン・ディクスン・カー(カーター・ディクスン)の中期の代表作のひとつに挙げられている。『連続殺人事件』(1941年)や『皇帝のかぎ煙草入れ』(1942年)などとともに、創元推理文庫で版を重ねたこともあり、カーの長…
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